映画【出櫃(カミングアウト) 中国 LGBTの叫び】/ 房満満監督 感想
東京ドキュメンタリー映画祭2019短編部門グランプリ受賞作品、【出櫃(カミングアウト) 中国 LGBTの叫び】が1月末、東京にて受賞記念上映されました。
中国に7000万人いると推定されるセクシュアルマイノリティ。自分のありのままを受け入れてほしいとカミングアウトする若者と対する親との現実を描いたドキュメンタリー映画です。漸く観ることができたのでその感想をブログに載せました。
自分事として観てほしい、そんな映画です。
2021年2月14日