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終了しました 12月東京対話交流会のお知らせ 日時: 2025年12月6日(土) 13:30 〜 16:00 2025.11.6 UP
どなたでも参加できます。
会場の都合上、参加ご希望の方は事前にご連絡いただけるとありがたいです。
可能な方には参加費500円をお願しています。

セクシュアリティで悩んでいる方、ご理解いただける方ならどなたでも参加できます。
会場の都合上、参加ご希望の方は事前にご連絡いただけるとありがたいです。
可能な方には参加費500円をお願いしています。

 

今年最後の交流会は、都内東部地域での開催です。

ご家族やご友人からのカミングアウトに悩む方、セクシュアリティの有り様に不安を感じる方、LGBTQ+の情報を探している方

共に語り、考え、ご自身の迷いを解消しましょう。

先輩当事者の言葉が、生きる勇気を与えることもあります。

先輩保護者の体験が、今悩んでいる親御さんにヒントを与えてくれるでしょう。

 

対話の場に集いませんか❣

 

 

👉日 時  2025年12月6日(土) 13:30~16:00

👉会 場  江東区産業会館第4展示室  東京メトロ東西線 東陽町駅下車。4番出口を出てすぐ右隣り

👉定 員  25名(参加希望の方はあらかじめお申込み下さい。仮名可)

👉参加費  500円

👉申込先  ✉/tokyo@lgbt-family.or.jp  📞/090-9876-2423  (不通時はSMSで)

 

🍀会場へのお問い合わせはご遠慮ください

 

交流会報告というか、感想

今年最後の交流会は、保護者6名、Ally1名の参加でした。

お子さんの年代は10代2名、20代2名、30代以上2名。

 

子どもの年代によって、保護者の心配は違います。

10代は思春期、身体的性に即したホルモンの分泌が増えることで二次性徴が始まり、子どもから大人への過渡期となるため心身ともに不安定で揺れが生じる時期です。この時期、感情を司る「大脳辺縁系」が成熟する一方で、自制心を担う「前頭前野」の発達が追い付かない脳のアンバランスが特徴だとか。その為に、衝動的で心身不安定で反抗的、あるいはその反動もあり、保護者にとってはとても対応しづらい時期ですね。

また、最近は発達系の問題を抱えるお子さんの性別違和の相談も増えてきており、10代の性別に対するこだわりは思春期故なのか発達の課題故なのか、判断に悩む保護者も多く見受けられます。

10代はまだ保護者の監督下にあり、かといって、保護者の価値観で管理するわけにもいかず(そんなことをしたら却って反発を生むだけ、というのは賢明な保護者の方なら重々承知のはず)、カミングアウトされた日には愕然とし、性別違和だ、ホルモン投与やら胸オペだなどと言われたら、思考停止状態に陥ります。そこから受容に向かうか、拒絶か、困惑・葛藤の時期が続くのかは、親子関係の距離感にかかっているようです。まずは我が家の親子関係はどうなのか振り返って考えてみたらよいのでは? これは、長年家族相談に関わってきての感想です。家庭によって、家族各々の性格、関係性によって、導き出される答は違います。親子でじっくり話し合うことができれば、その親子ならではの答が見つかるのではないでしょうか。

でも、保護者にはこの時間が苦しい。だからこそ、胸の内を吐き出しながら自身の思いを整理することができる家族同士の居場所は、とても大事だと思います。

 

20代は大人の入り口、まだまだ子どもの部分も多いですが、一応社会的には責任を背負う年代なので、本人の意思を尊重するのが賢明かと思いますが、それがなかなか難しいようです。保護者は子どもの失敗を恐れ安全な道を進ませたいと思いがち、でも、決定権は本人にあります。体験から学ぶことは多々あり、失敗の経験はその最たるもの、と保護者は覚悟を決めるしかないような・・・私も何回腹をくくったことか・・・(≧◇≦)

 

30代以上は立派な大人、社会生活を責務を負ってこなしている成人です。この年代は、自身のセクシュアリティでの幸せ観を持っています。それが現実化していようがしていまいが、保護者の価値観とは別個の幸せ観で生きている、それを信じて見守りませんか。親としては心配であっても、「子どもの人生は子どもが決める」を信条に、親は自分の人生を生きるしかない。子どものセクシュアリティはよくわからないとしても、「そういう人もいるんだね」と受け止めて、子どもの人生を尊重できればよいのですが。

 

男女二元論を当然として生きてきた保護者と、そうではない子どもたちの価値観の溝は深いと思いがちですが、子どもを愛すればこそ、その溝を飛び越えようとする家族の集いであり、対話の場であったと思います。今は葛藤の苦しさの中にあったとしても、親子で心の内を分かち合いながら考えていった先には、きっと新しい幸せの道が拡がっていると思います。それを信じて、どのご家族も歩を進めていただきたいと思いました。     M

 

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